訂正:〔特集:オリンパス損失隠し〕上場維持問題、「重大性」の東証判断が焦点に | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
さて、経営陣が早ければ2月にも退陣するらしいオリンパス先生ですが、ひとまず差し迫った関門として
14日までに提出が必要な 7─9月期四半期報告書/過去5年分の決算訂正作業 に日夜、経理部門が汗を流しております。
しかしながら、上の記事がTLで盛り上がったのは別の理由でありまして…
(上記URLより)
オリンパスの一部株主によると、「監査法人は6時間シフトを3回の24時間体制で、オリンパスの四半期報告書の作成作業を続けている」状況。
え?
改めて一部を抜いて主述の関係を明確にしてみると、
「監査法人は、オリンパスの四半期報告書の作成作業を続けている」状況。
え・・・?
もちろん抜いた「6時間シフトを3回の24時間体制で」の部分も掛け算を忘れてしまって理解ができないのですけれども、この「一部株主」とやらは一体何をご存知なんでしょうか。
開示いただきたいものです。
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